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重い腰上げDay(仮)を開催しました

ペンギン村からおはこんばんちは。今年のフジロックは3日通しで参加予定の @kalibora です。久しぶり過ぎてどんなテンションでブログ書けばいいのか忘れました。

さて、今日は技術的な話題というよりも、先日社内で開催した 重い腰上げDay(仮) というイベントについて書きたいと思います。

重い腰上げDay(仮)とは

結論から申しますと、メルカリ の Be Professional Day(BPD) のパクリです。

定義については t-wada 先生の

“Be Professional Day: 1ヶ月に1日、普段の業務を一旦ストップさせて普段手を付けていないことをやる日” 7つの習慣でいうと緊急度が低く重要度が高い象限にフォーカスする日

http://b.hatena.ne.jp/entry/277751164/comment/t-wada

これが一番わかりやすく、しっくり来たので、これを採用してます。

ちなみに7つの習慣は弊社サービスのFeBe↓でも購入できますので、耳で聴きたい方は是非。

www.febe.jp

まー、アレですよ。普段は目の前にやらなきゃいけないことが山積みであるじゃないですか。 で、それはそれで必要なんだけどもでもちょっと待って、それやって仕事した気になってるけど、それで本当にいいんだっけ?そのうち緩やかに死んでいかないんだっけ? みたいなやつを考えてやったりなんだりする日です。

あと名前については言い出しっぺの僕が付けた仮称のままでとりあえず動いてます。

1回目の成果

さぁ、そんなわけで大上段に構えつつ実際は緩やかに1回目を開催したわけですが、 成果としてはこんな感じでした。

  1. 古いシステムで動き続けて使い辛いまま放置されていた管理画面の移植&機能改善
  2. 古くて保守しづらかったり機能がイマイチなライブラリの置換
  3. アプリのビルド周りのアップデート

エンドユーザーに直接的にメリットがあるものもあれば、そうでないものもあり。 成果として上がったかどうかは、一概には判断し辛いと思ってます。

でもそれで良いのです。そういうものこそを進めるための時間なので。

やる意味あんのか?あんのかバカヤロー

いわゆる技術的負債のようなものをどのように返していくか?ということにも近いと思うのですが、 こういう類のものは往々にして後回しにされます。(直近で直接的なメリットが薄いので。)

しかし放置しておくとにっちもさっちもいかなくなる(あとは後任に丸投げ? or 行き着く先はサービス終了?)ので、それをどう処理していくのか?

scrumでやってるなら、バックログ的なものにエンドユーザー目線でのメリットがどうか?ということを加味して同じ枠内で優先度を付けて混ぜてやる方法もあると思いますし、 負債処理班、みたいに専任で人で分けちゃうっていうやり方もあるだろうし。 今回みたいに、期間を設けて対応するというやり方もあるだろうし。

何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、、 ともかく、普段とは別の角度から考える時間っていうのは必要だと思うので、この取り組みは今後も続けて行こうと思っています。